プロテクトプラスの効果とは?フロントラインプラスとの違いは?

プロテクトプラスの効果とは?フロントラインプラスとの違いは? フロントラインプラス

ペットゴー株式会社からノミ・マダニの駆除薬「プロテクトプラス」が販売されました。

ノミ・マダニ駆除薬として人気の「フロントラインプラス」とは何が違うのか?

比較してみてので、購入する時の参考にしてください。

プロテクトプラスを販売しているペットゴーとは?

プロテクトプラス」は、ペットゴー株式会社から販売されているノミ・マダニの駆除薬です。

ペットゴーは、犬や猫のご飯やサプリ、ヘルスケア商品を取り扱う会社です。

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングにも出店しているので、お店の名前を見たことのある人も多いんじゃないでしょうか。

ペットゴーは犬・猫の商品を販売しているだけではなく、自社のオリジナル商品を開発・販売しています。

その1つが、今回新しく販売となったノミ・マダニ駆除薬「プロテクトプラス」となります。

フロントラインプラスのジェネリック薬プロテクトプラスとは?

「プロテクトプラス」は、フロントラインプラスのジェネリック医薬品です。

ジェネリック医薬品は「後発医薬品」と呼ばれ、新薬(先発医薬品)の特許が切れたあとに製造・販売されるお薬です。

ベーリンガーインゲルハイム社のフロントラインプラスの特許が切れたため、ジェネリック医薬品としてプロテクトプラスが製造・販売された、ということですね。

ジェネリック医薬品は、新薬と同じ有効成分を含むため、同等の効果を発揮します。

後発医薬品なので、新薬よりも開発費を抑えることができるので、販売価格も安くすることが可能です。

「プロテクトプラス」はフロントラインプラスと同等の効果があるけど、安い値段で売ってるお得なお薬ということになります。

プロテクトプラスとフロントラインプラスの有効成分の違いは?

プロテクトプラスはフロントラインプラスのジェネリック医薬品として販売されているけど、本当に同じ成分が含まれているのか?

調べてみたの比較してみます。動物医薬品検査所「動物用医薬品等データーベース」から調べました。

動物医薬品検査所は農林水産省の機関の一つです。

犬用の比較プロテクトプラスフロントラインプラス
フィプロニル100mg/本品1mL中100.0mg/1mL
(S)ーメトプレン90mg/本品1mL中90.0mg/1mL
包装単位ピペット型プラスチック製容器、
0.5ml 、0.67ml 、1.34ml 、2.68ml 、4.02ml
0.5mL、0.67mL、1.34mL、2.68mL又は
4.02mLの着色プラスチック製容器(ピペット)
効能効果ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除
ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害
によるノミ寄生予防
ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除
ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害
によるノミ寄生予防
用法用量8週齢以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、
皮膚上の1部位に直接次のピペット全量を
滴下する。
5㎏未満0.5ml入りピペット
5~10㎏未満0.67ml入りピペット
10~20㎏未満1.34ml入りピペット
20~40㎏未満2.68ml入りピペット
40~60㎏未満4.02ml入りピペット
8週齢以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、
皮膚上の1部位に直接次のピペット全量を
滴下する。
5kg未満0.5mL入
5~10kg未満0.67mL入りピペット
10~20kg未満1.34mL入りピペット
20~40kg未満2.68mL入りピペット
40~60kg未満4.02mL入りピペット

主成分の分量、包装の内容量に違いはありません

同じく、猫用のプロテクトプラスとフロントラインプラスを比較しても違いはありませんでした。

効果の違いは?

主成分となる有効成分が、同じ分量含まれているということは効果も同じです。

プロテクトプラスとフロントラインプラス有効成分は「フィプロニル」と「(S)-メトプレン」になります。

フィプロニル

フィプロニルは、犬・猫の皮膚表面を広がり、皮膚や毛に触れたノミを駆除する効果があります。効果が出るまでの時間は、投与後およそ4時間。24時間以内に全身へ広がり、ほぼ100%のノミを駆除することができます。

(S)-メトプレン

(S)-メトプレンは、ノミの成長を阻害する効果があります。ノミが犬や猫から吸血して卵を産んだとしても、薬の有効成分がふ化することを防ぎます。サナギへも発育阻害効果があるので、ノミが繁殖するのを防いでくれます。

薬の有効成分は1か月間持続するので、定期投与することでノミの寄生を予防することが可能となります。

プロテクトプラスとフロントラインプラスの使い方の違い

プロテクトプラス使い方はフロントラインプラスと同じです。フロントラインプラスを使ったことがある人は迷うことはないでしょう。

  1. 裏面のアルミシートをはがしてピペットを取り出す
  2. 上部の切れ込み線部分を折る
  3. 肩甲骨の間にピペットの全量滴下する

2の「上部の切れ込み線を折る」時、薬液が飛び散ったり垂れたりしないよう注意してください。手や体に付着した場合は速やかに洗い流しましょう。

3の「肩甲骨の間にピペットの全量滴下する」時、上からポタポタ垂らすのではなく、犬や猫の毛をかき分けて皮膚に直接滴下するようにします。

どちらも、使い方の動画を見れば詳しく確認できるので、一度目を通すことをオススメします。

我が家の猫の場合、薬液を垂らすと「水が垂れてきた!」と感じて走り出すことがあるので、みなさんも注意して投与してください。

フロントラインの使い方

プロテクトプラスの副作用は?

プロテクトプラスはお薬なので副作用があります。

主な副作用は以下の通りです。

薬を舐めるとヨダレ、アルコール中毒の危険性がある
薬を付けた部分はそう痒、発赤、脱色、脱毛の危険性がある

農林水産省管轄の動物医薬品検査所の「副作用データベース」によるとフロントライン投与後、死亡例があります。

プロテクトプラス同じ主成分を含むため、重篤な副作用やアレルギーの危険性があるので注意してください。購入・使用の前に獣医師へ相談することをオススメします。

プロテクトプラスとフロントラインプラスの値段の違いは?

効果や使い方は同じでしたが、値段はどれくらい違うのか比較してみました。

値段の違い プロテクトプラスフロントラインプラス
犬用XS
5kg未満
3,120円4,580円
犬用S
5kg~10kg
3,180円4,800円
犬用M
10kg~20kg
3,540円5,870円
猫用2,820円3,864円

プロテクトプラスは1箱6本入りで販売しています。6本入りで比較してみると、フロントラインプラスよりプロテクトプラスの方が1,000円ほど安い値段で販売しています。

今なら10%OFFクーポンが付いているので、さらに安く購入することが可能です。

プロテクトプラスのコスパは、ノミ・マダニ駆除薬最強クラスじゃないでしょうか。

プロテクトプラスとフロントラインプラスどちらを選ぶか?

同じ効果、同じ容量で安い値段で販売しているなら、プロテクトプラスを選びますよね。

心配な点を挙げるとするなら、実績が少ないということ。

プロテクトプラスは2020年5月に発売したばかりです。

恐らく、動物病院での取り扱いもまだまだ少ないんじゃないでしょうか。

プロテクトプラスを購入するには公式サイトやAmazon、楽天市場といった通販しかなく、効果や使い方は同じでも、心配しながら使用するなら実績のあるフロントラインプラスの方が安心かもしれません。

プロテクトプラス・フロントラインプラスのどちらを選ぶにしろ、獣医師への相談は必須です。

フロントラインプラスの副作用はたくさん報告されているので、プロテクトプラスでも同様の副作用が起きる危険性があります。

購入・使用の前に、獣医師に相談してから注文することをオススメします。

プロテクトプラスとフロントラインプラスの違いについてのまとめ

プロテクトプラスはフロントラインプラスのジェネリック医薬品です。同じ有効成分のお薬ですが、1,000円ほど安く購入できるのでお得です。

ノミの駆除薬代を節約したい時に検討してみることをオススメします。

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