フロントラインプラスの副作用は?犬・猫に使用した口コミを集めてみた

フロントラインプラスの副作用は?犬・猫に使用した口コミを集めてみた フロントラインプラス

ノミ・マダニの駆除薬と言えば「フロントラインプラス」を思い浮かべるくらい人気のお薬ですよね。

犬や猫を飼っている飼い主さんなら1度は使ったことあるよ~という方も多いかもしれません。

フロントラインプラスは病院や通販サイトからも購入できる身近なお薬ですが、大切なペットの飼い主として、副作用について理解しておく必要があります。

今回は、フロントラインプラスの副作用や口コミについてご紹介するので参考にしてください。

フロントラインプラスの有効成分とは?

フロントラインプラスの有効成分は

  • フィプロニル
  • (S)-メトプレン

です。

フィプロニル

フィプロニルは、犬・猫の皮膚表面を広がり、皮膚や毛に触れたノミを駆除する効果があります。

効果が出るまでの時間は、投与後およそ4時間24時間以内に全身へ広がり、ほぼ100%のノミを駆除することができます。

(S)-メトプレン

(S)-メトプレンは、ノミの成長を阻害する効果があります。

ノミが犬や猫から吸血して卵を産んだとしても、成分がふ化させることを防ぎます。

サナギへも発育阻害効果があるので、ノミが繁殖するのを防いでくれます。

フィプロニルはゴキブリ駆除に使われるって本当?

フィプロニルはアリやゴキブリの駆除に使われる殺虫薬です。

農薬としても使われるため、私たちも一度は口にしているかもしれませんね。

フィプロニルの経口摂取による半数致死量はマウスで49mg/kg、ラットで92mg/kgだそうです。

人間の場合、0.14mg経口摂取した時に軽度の意識障害があったという報告があるようです。※Wikipediaより

フロントラインプラスには1mLあたり100mgのフィプロニルが含まれています。

フロントラインプラスの公式サイトでは「少し舐めた程度では問題ありません」と書いてありますが、犬や猫が舐めないように注意して見てあげましょう。

人間も食べたり飲んだりしなように注意してね。

フロントラインプラスの副作用とは?

フロントラインプラスはお薬なので副作用があります。主な副作用には以下のような症状があります。

薬を舐めるとヨダレ、アルコール中毒の危険性がある
薬を付けた部分はそう痒、発赤、脱色、脱毛の危険性がある

フロントラインプラス使用後に副作用の症状を確認した場合は、速やかに獣医師の診察を受けてください。

ちなみに、フロントラインプラスはうさぎに使うことはできません。最悪死亡する危険性があるので絶対に使わないでください。

うさぎに使えるノミ・ダニ駆除薬にはレボリューションがあるので獣医師さんに相談してみてください。

フロントラインプラスの重篤な副作用

フロントラインプラスなどの動物用医薬品は、獣医師が副作用とみられる症状を確認した場合、「動物医薬品検査所」へ報告する義務があります。

動物医薬品検査所は農林水産省の機関の1つで、動物用医薬品の開発・製造・流通などを取り扱い、すべての情報が集まる機関になります。

動物医薬品検査所に報告された副作用は、私たち飼い主でも自由に閲覧することが可能です。

フロントラインプラス副作用

症状転帰
元気消失(ぐったりした状態)、膀胱結石、
尿道結石、死亡
死亡
嘔吐、元気・食欲消失死亡
虚脱死亡
食欲不振、元気消失、肝酵素の上昇死亡
元気消失、食欲廃絶、呼吸促迫、嘔吐、
低体温、腹式呼吸、開口呼吸、意識混濁、
白血球数増加、カリウム値低下
死亡

フロントラインプラス使用後の確認された副作用として間違いないですが、直接的な因果関係は不明です。詳しくは「副作用データベース」を確認してください。

フロントラインプラスの副作用の発症率(報告数)ですが、年に3、4件報告されているようです。

件数
2020年2
2019年3
2018年3

どれくらいの数の犬や猫がフロントラインプラスを使用しているか不明なので、分母となる数字がわかりませんが、副作用の発症率としては少ないのではないかと思います。

ですが、「うちの犬や猫は大丈夫だろう!」と思って使用すると、思わぬ副作用やアレルギーによる重篤な症状が現れる危険性もあります。

フロントラインプラスは楽天市場やAmazonといった通販サイトからも気軽に購入できますが、使用の前には必ず獣医師へ相談することをオススメします。

フロントラインプラスの副作用に関する評判・口コミ

フロントラインプラスを使ったらこんな副作用が出たよ!こんな症状になったよ!という評判や口コミを集めました。

副作用については、まったくでない子もいれば、使うたびに症状が出る犬や猫もいます。

体調、年齢、持病など、個体差によって大きく異なるので、フロントラインの使用の前に獣医師への相談が必須となります。

フロントラインプラス使用後に吐く副作用

フロントラインプラス使用後に皮膚が赤くただれる副作用

フロントラインプラス使用後に抜け毛、掻きむしりの副作用

フロントラインプラス使用に痒み、トイレの副作用

フロントラインプラス使用にハゲちゃった副作用

フロントラインプラス使用後に下痢の副作用

我が家の猫はフロントラインプラスを使っても副作用はまったくでません。ただ、薬をつけられるのは嫌みたいで、フロントラインプラスを手に持ってるのを見ると逃げ隠れします。

友人の家の猫は、フロントラインプラスをつけると、つけた部分がハゲてしまうそうです。

フロントラインプラスの副作用と言っても個体差などさまざまな理由や原因があるので、使用前には必ず獣医師に相談してください。

フロントラインプラスの副作用についてのまとめ

フロントラインプラスはお薬なので副作用が必ずあります。

薬を舐めるとヨダレ、アルコール中毒の危険性がある
薬を付けた部分はそう痒、発赤、脱色、脱毛の危険性がある

場合によっては重篤な症状が現れる危険性もあるので、使用の前に獣医師へ相談してください。

タイトルとURLをコピーしました